昨年もこのスタグフレーションの中、色々とご注文ありがとうございました。
本年もよろしくお願いします。
さて恒例の本の紹介ですが、最後の国学者と呼ばれた、山田孝雄氏の「神道思想史」です。講演の文字起こしですので、戦中に出た本ですが、非常に読みやすく、神道入門にピッタリです。GHQに焚書されたものの復刻です。
神道は他の東洋思想の影響を受け、神仏習合となっていくのですが、江戸時代に国学が興り、本居宣長が35年という途方もない時間をかけて、古事記が読めるようになって、それから明治政府の神仏分離令に繋がっていく一連の流れ、言い換えれば、神道から宗教性を取り除いていく流れは、現在も続いていると思います。
曳馬城跡に東照宮があることは知っていましたが、初めて行ってきました。
秀吉も若い時分に浜松に居たので、銅像が立っていました。
西の向かいに浜松城があります。
