日常的に七輪で魚を焼くので、一年ほどで七輪がダメになり、勿体無いし、高いしで、耐火煉瓦にしてみましたが、なかなかいい感じです。消耗品はロストル(炭床)と網だけとなり、多少は節約できると思います。
11/09/2024
10/17/2024
MM型に回帰
20年以上、アナログのカートリッジはD社の DL-103 でしたが、針交換が煩わしくなり(MC型は自分で交換できないので、業者を通してメーカーに送り、メーカーが針交換済みの別個体を送ってきます)、値段も高いので、評判の良いテクニカの VM750SH に変えました。
飽きたのと、名前しか聞いたことがなかったシバタ針を試したかったのもあります。(写真に見えているのは交換針の型番です)
昇圧トランスを外したり、アームの調整など、結構手間がかかりましたが、これだけの音が出るのであれば、もう 103 には戻らないでしょう。
これの一つ上の特殊ラインコンタクト針も試したくなります。値段はかなり高いですが。
それにしても、アナログの復活だとか聞いていましたが、周辺機器の充実ぶりを見ると、本当なんだなと思いました。買う人が多くなれば値段は下がりますので、大歓迎ですね。
私の一番最初のカートリッジはテクニカの AT140Eでした。まだ所有していますが。
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